耳の痛みを感じた場合、風邪の有無、耳を押した時の痛み、耳の痛み以外の症状、聴力の異常のなど、どのような状況で耳の痛みを感じるのかを、確認することが大切です。
そこで耳の痛みから考えられる病気について紹介します
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風邪を引いたとき、または風邪を引いたあとに耳の痛みを感じる場合は、急性中耳炎を引き起こしている可能性があります。
急性中耳炎では、刺すような激痛が耳の奥で走り、かゆみ、耳鳴り、耳の閉塞感を引き起こします。
症状が進行していくと難聴となる場合があり、髄膜炎を合併する危険性もあります。
外耳道炎の可能性があります。
外耳道炎では耳たぶを下に引っ張ったり、前に引っ張ると痛みを感じるのが特徴です。
一般的には聴力に影響を及ぼさないですが、症状がひどくなると軽い難聴になることがあります。
急性中耳炎と外耳道炎の可能性があります。
急性中耳炎や外耳道炎では進行すると、皮膚の腫れ、耳だれなどを引き起こすために、聞こえにくくなることがあります。
滲出性中耳炎の可能性があります。
滲出性中耳炎の場合は、中耳粘膜の分泌物で鼓膜の働きが障害されて耳が聞こえにくくなり、耳の痛みを伴ってきます。
慢性中耳炎の可能性があります。
慢性中耳炎では、慢性的な耳の痛み、軽い難聴、耳だれなどの症状がみられます。
外傷性鼓膜穿孔、うつ病、ヘルペス、三叉神経痛などがあります。
外傷性鼓膜穿孔とは、鼓膜が破れることで、耳かきによるものが多いです。
外傷性鼓膜穿孔では耳の痛み、耳出血、難聴などの症状がみられます。
耳の痛みがあっても検査しても異常がない場合は、うつ病の場合があります。
うつ病は気分が沈んで憂鬱な状態になる病気で、誰にでもおこる可能性がある精神疾患です。
身体的な症状には不眠、過眠、食欲不振、過食、性欲低下などがあります。
ヘルペス(耳性帯状疱疹)ではみみの痛みがしつこく続きます。
ヘルペスとは、一般的に疱疹、つまり水ぶくれのことで、病気が発症するからだの部位によっていろいろな名前が名付けられます。
三叉神経痛は顔面の感覚神経である三叉神経の神経痛で、耳から頭にかけて痛みが走ります
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