耳鳴り

耳鳴りの症状から考えられる病気 を紹介しています。

耳鳴り

耳鳴りについて

耳鳴りを大まかに分類すると、聴力低下をともなう耳鳴りと、聴力低下をともなわない耳鳴りがあります。また、耳鳴りの症状でも「ザーザー」という耳鳴りや「キーン」と聞こえるものなど様々です。
そこで、耳鳴りの特徴から考えられる病気について紹介します。

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耳鳴りに聴力の低下を伴う場合、可能性のある病気

ウイルス性内耳炎、メニエール病、老人性難聴、職業性難聴など。

ウイルス性内耳炎は内耳に炎症が起きる病気で、大人より子供のほうがかかりやすい病気です。感音難聴となると回復が難しいため、早期治療が大切となります。

メニエール病は突然の難聴、めまい、耳鳴りがして、繰り返し起こるのが特徴です。 メニエール病の原因はストレスが関与しているといわれていますが、はっきりとわかっておりません。

老人性難聴ではおおよそ45歳を過ぎてから、加齢に伴い聞こえづらくなっていきます。 この難聴の原因は音を伝える神経細胞の老化で、とくに高音に対する感度が低下します。

職業性難聴の特徴は高音から聞こえづらくなっていき、一度進行すると回復が難しくなります。これは内耳神経に障害が起きることで生じる難聴です。

聴力の低下を伴わない耳鳴りから考えられる病気

高血圧症、貧血、自律神経失調症、更年期障害、うつ病、全般性不安障害、てんかん性障害など。

高血圧症では無症状の場合が多いですが、高血圧になり始めた時期は頭痛、耳鳴り、めまい、肩こり、 手足のしびれ、動悸、などの症状が見られる場合があります。

貧血では鉄欠乏症の症状に動悸、めまい、息切れ、疲労、耳鳴り、集中力の低下、スプーン状爪、口角炎、嚥下障害などの症状がみられます。

自律神経失調症は身体的な異常はみられませんが、自律神経に関する様々な症状が起こることをいいます。疲れやすい、呼吸困難、めまいといった様々な症状がみられます。

更年期障害とは閉経周辺期(更年期)にみられる自律神経系の失調症状をのことをいいます。頸部や胸部の熱感・発汗や、のぼせ、イライラ、肩こり、不眠、抑うつ症状、脱力感、動悸などがみられます。

うつ病は気分が沈んで憂鬱な状態になる病気で、誰にでもおこる可能性がある精神疾患です。憂鬱感、無気力、自信が無くなるなどの精神症状から、不眠、過眠、食欲不振、過食、性欲低下などの身体的症状があらわれます。

全般性不安障害は漠然とした不安症状が突然あらわれる状態で、20代の女性に多い心の病気です。全般性不安障害の主な症状は、運動性緊張(頭痛、ふるえなど)や自律神経性過活動(発汗、頻脈、過呼吸、胸痛、めまいなど)で、数週間以上続くことが多いです。

てんかん性障害とはヒステリーとも呼ばれるもので、病気はありませんが心理的な要因によって運動機能や感覚機能を損なう症状がみられます。

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