ぎょう虫症(症状/検査/治療)

ぎょう虫症 を紹介しています。

ぎょう虫症(症状/検査/治療)

ぎょう虫症とは?

ぎょう虫とは盲腸に寄生する寄生虫です。
子供に感染することが多く、日本では比較的発生頻度の高い寄生虫病です。普段は盲腸にいますが、夜間に肛門付近に出てきて、約1万個の卵を肛門周囲に産み付けます。

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ぎょう虫症の症状

肛門周囲に卵を産み付けられることで、刺激でかゆみを生じます。
かゆみで肛門の周囲を掻くことで、炎症を起こしたり湿疹を引き起こす原因となります。また、かゆみで睡眠障害や集中力が散漫となることもあります。

ぎょう虫症の検査

検査にはぎょう虫検査紙が使用されます。
ぎょう虫検査紙は、セロハンを肛門部に押し付けて卵を採取する方法です。ぎょう虫は夜間に肛門付近まで這い上がって卵を産み付けるため、朝の排便前に採取することでぎょう虫の有無を確認することができます。

ぎょう虫症の治療

ピランテル・パモエートやメベンダゾールなどの薬物療法で治療します。
患部を掻きむしることで産み付けられた卵は飛散しますので、再発を防ぐためにも集団や家族で治療することも大切です。

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