尿量がいつもより少ない(乏尿)

乏尿から考えられる病気 を紹介しています。

尿量がいつもより少ない(乏尿)

乏尿について

尿量は水分を摂取する量に依存し、普通は1日500ml以上であるといわれています。
尿量が少ない乏尿は1日の尿量が500ml以下のことをいい、さらに1日の尿量が50ml以下では無尿と呼びます。

ここでは、乏尿から考えられる病気について紹介します。
病名をクリックするとその病気の詳しい解説(症状/検査/治療法など)がわかりますので、是非ご参照ください。

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乏尿から考えられる病気

心不全、肝硬変、膀胱炎、尿路結石症、ネフローゼ症候群など。

心不全では心臓のポンプ機能が低下して、腎臓に流れる血液量が減ることで尿量減少やむくみがみられることがあります。その他心不全の症状には呼吸困難、息切れ、頻脈、チアノーゼ(唇や手足が紫色になる)などがあります。

肝硬変では肝臓機能低下によって、組織に水分がたまりやすくなったり、むくみを生じることで尿量が減少することがあります。その他症状には疲労感、無気力、食欲不振、アルコールに弱くなる、手のひらの赤み、皮膚の黒ずみ、出血、貧血、黄疸、腹水などがあります。

膀胱炎とは、膀胱に炎症が引き起こされる病気で、乏尿や排尿痛、頻尿、血尿、膿を含んだ尿などの症状がみられます。

尿路結石症とは、腎臓結石、尿管結石、膀胱結石、尿道結石の総称のことで、30〜40代の男性に多い病気です。尿路結石では疝痛と血尿が主な症状で乏尿も起こることがあります。

ネフローゼ症候群とは、腎臓の糸球体に障害が起きてタンパク質に尿が漏れて血中の濃度が減少し 主にむくみといった症状があらわれる症候群です。むくみが主な症状で、尿量減少や全身倦怠感を伴うことがあります。

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