子宮頸がん(症状/検査/治療)

子宮頸がん を紹介しています。

子宮頸がん(症状/検査/治療)

子宮頸がんとは?

子宮頸がんは子宮頸管に発生するがんで、扁平上皮に発生する子宮頸がんと頸部の腺細胞に発生する子宮頸がんの割合は8対2といわれています。
腺がんの方が割合が低いですが、こちらの方が予後が良くありません。

最近では子宮がんと性行為との関係が考えられており、性行為でHPVといわれるウイルスに感染することで細胞がガン化するといわれています。

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子宮頸がんの症状

がんが粘膜内にとどまっている0期やTa期では無症状です。
Tb期になると性交時の出血、色のついたおりものの増加がみられるようになります。
V期になると、腰痛、下腹部痛、背部痛などがみられ、膣から悪臭が発生するようになります。そしてW期では血尿や血便がといった症状があらわれます。

子宮頸がんの臨床進行期分類

子宮頸がんの臨床進行期分類を以下に示します。

0期…目にみえない早期がん
T期…子宮頸部にとどまっている状態
Ta期…目に見えないがんで、リンパ節転移はみられません
Tb期…目に見えるがん
U期…子宮頸部を超えて浸潤。骨盤部または膣壁下1/3には達していない状態
V期…子宮頸部を超えて浸潤。骨盤部または膣壁下1/3以上達している状態
W期…膀胱や直腸粘膜を侵している状態

子宮頸がんの検査

子宮細胞診、コルポスコピー、超音波検査、組織診など。
子宮細胞診では子宮頸部または大部の細胞を採取して、顕微鏡で細胞の異常を調べます。コルポスコピーという検査では子宮内膜を直接観察します。

子宮頸がんの治療

手術療法、放射線療法、レーザー療法など。 0期の場合は子宮を摘出する必要はなく、レーザで局所治療を行います。
T期の場合はレーザ治療で住む場合もありますが、子宮周囲のリンパ節を含めた組織を摘出する広範囲子宮全摘出術が行われます。
U期の場合は子宮、付属器のほか骨盤のリンパ節も摘出する必要があります。手術が難しい場合は放射線療法が行われます。

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