パーキンソン病(症状/検査/治療)

パーキンソン病 を紹介しています。

パーキンソン病(症状/検査/治療)

パーキンソン病とは?

パーキンソン病は神経伝達物質のドーパミンを放出する神経細胞が消失することで生じる病気です。この神経細胞は中脳の黒質といわれる部分に存在します。

神経細胞が消失する原因は不明ですが、MPTPという化学物質による説やミトコンドリア異常説などがあります。
女性の方がやや多い病気で、10万人に約100人といわれています。

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パーキンソン病の症状

ふるえが主な特徴です。
震えは片方の手のふるえから始まって、足のふるえ、そしてもう片方の手足の震えへと広がっていきます。このふるえはじっとしていても震える静止時振戦がみられ、動作時に震えの症状が軽くなる特徴を持ちます。

震えのほかにも筋硬直、無動症、自律神経障害、姿勢反射の障害など症状がみられます。具体的には立ち上がりに時間がかかる、前かがみになって転びやすくなる、表情が乏しくなる、便秘、起立性低血圧症、排尿困難などの様々な症状があらわれます。

パーキンソン病の検査

臨床症状と神経学的な所見から診断されます。
なお、パーキンソン病は血液検査、脳波、X線CT検査、MRI検査などでは異常が見つかりません。

パーキンソン病の治療

パーキンソン病の原因は不明ですが薬物療法により症状の改善が期待できます。 抗パーキンソン病薬は一生服用するため、副作用軽減の薬も服用します。

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