脳梗塞(症状/検査・診断/治療)

脳梗塞(脳血栓症、脳梗塞症) を紹介しています。

脳梗塞(症状/検査・診断/治療)

脳梗塞とは?

脳梗塞は脳卒中の1つで、脳内の血管が何らかの原因で詰まり、血液が流れなくなった状態のことをいいます。

脳梗塞の種類には脳血栓症と脳塞栓症があります。
脳血栓症は脳内の動脈の内腔が閉塞することで血液が流れなくなる状態で、脳塞栓症は脳内の血管に血栓(血の塊)が詰まって血液が流れなくなる状態です。

脳血栓症の中でも、細い動脈が詰まる場合をラクナ塞栓といい、大きな動脈が詰まる場合をアテローム血栓性脳塞栓といいます。

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脳梗塞の症状

脳内の細い動脈が血栓によって詰まるラクナ塞栓では、半身の運動障害、感覚障害、言語障害などが起こる可能性があります。

大きな動脈が血栓によって詰まるアテローム血栓性脳梗塞の場合は、半身麻痺、感覚障害、言語障害、失語症、視野の半分が見えなくなるといった症状が起こる可能性があります。

脳血栓の症状は時間が経過するとはっきりと現われてくることが多く、脳塞栓と同様に半身麻痺、感覚障害、言語障害、意識障害、昏睡などが起きる可能性があります。

脳梗塞の検査・診断

血圧測定、X線CT,MRI,MRA,脳波検査、眼底検査、頭部血管造影など。
まずX線CTとMRIで脳の検査を行い、必要に応じてその他検査が行われます。

脳梗塞の治療

入院して治療を受けることが原則で、発症3時間以内であれば血栓溶解薬が行われます。薬剤療法には血栓溶解薬の他に血液凝固を抑える薬や脳の神経細胞を保護する薬が使用されます。

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