胆石症(症状/検査/治療など)

胆石症(コレステロール結石やビリルビン結石) を紹介しています。

胆石症(症状/検査/治療など)

胆石症とは?

胆石とは胆汁成分が固形化したもので、胆のう胆石、肝内胆石、総胆管胆石などできる場所によって種類が異なり症状も異なります。

胆石症は中年の女性に多く、男性の約2倍です。
胆石症と食事の関係は深く、脂肪分の多い食事をする人が胆石症になりやすいです。

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胆石症の症状

胆石症の特徴的な症状には、突然起こる右上部分の激しい腹痛、発熱で、たまに黄疸が見られる場合があります。
胆管の胆管胆石の場合は、胆汁の流れが悪くなるために黄疸を発症し、胆石胆のうでは細菌による感染で発熱が起きる可能性があります。

成分による胆石の種類

胆石は成分によっても種類が異なり、主にコレステロール結石とビリルビン結石に分類されます。
コレステロール結石は胆汁中のコレステロールが多く脂肪の多い食事が原因であるといわれています。一方でビリルビン結石は高齢者の方が多いといわれています。

胆石症の検査

腹部超音波、MRI、GRP、X線CT、GOT、LDH、胆嚢胆管造影など。

痛みや発熱が治まってから本格的な治療を実施します。
胆石の有無や状態は超音波検査で行われ、治療方針の決定のためにその他検査を必要に応じて行います。

胆石症の治療

胆石の大きさによって治療方法が異なってきます。

☆直径10mm以下の胆石で軽症である場合
胆石溶解法という胆汁酸利胆薬を服用して胆石を溶解することで治療を行います。治療期間は半年から1年程度になります。

☆大きな胆のう胆石で症状が中等度の場合
胆石破砕療法が行われます。
胆石破砕療法とは体の外から患部に超音波を照射して結石を細かく砕いて自然排泄させます。特にコレステロール結石に有効です。

☆外科的に胆のうを切除する治療
結石が総胆管にある場合は内視鏡的胆石除去術という内視鏡を使用した胆石の摘出術が行われることがあります。また、胆のう炎や胆のうの壁がいびつな場合は腹腔下胆のう摘出術という、お腹に穴を開けてそこから胆のうを摘出する手術が行われます。

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