急性膵炎(症状/原因/検査/治療)

急性膵炎 を紹介しています。

急性膵炎(症状/原因/検査/治療)

急性膵炎

膵炎とは膵臓が分泌した自分の消化酵素で膵臓が消化されて炎症がおきる病気です。急性膵炎では女性の場合は胆石によって急性膵炎になる場合が多く、男性の場合はアルコールによって急性膵炎になる場合が多いです。

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急性膵炎の症状

急性膵炎の主な症状には上腹部の痛みが鈍い痛みから激痛へと変わっていきます。同時に吐き気、嘔吐、発熱などを伴います。

5日経過しても症状が改善されない重症の場合、ショック症状、意識障害、腎不全などを引き起こす可能性もあります。最悪の場合は死亡する危険性があります。

急性膵炎の原因

急性膵炎の原因には胆石症やお酒の飲みすぎが引き金になることがあります。

胆石症の場合は胆石による膵液の流れが悪くなる状態が続くと、膵液の消化酵素が強くなって膵臓自体を消化します。

アルコールの場合は、アルコールによる膵管の炎症によって膵液の流れが悪くなり膵炎を引き起こします。その他にも、ウイルス感染やアレルギー、高脂血症、自己免疫性の病気などから引き金になる場合があります。

急性膵炎の検査

血清アミラーゼ、腹部超音波、血糖、BUN、腹部X線単純撮影、GOT、GPT、PFD試験、ERCPなど。

膵炎の症状は血清アミラーゼと腹部超音波で診断することができます。
必要に応じてその他の検査を実施します。

急性膵炎の治療や予防

急性膵炎の治療で大切なことは絶食と言われています。
絶食することにより、膵液分泌の刺激を抑えます。

急性膵炎の薬物療法では、タンパク質分解酵素阻害薬やH2受容体拮抗薬などが使用されて膵臓の分泌や活性を抑えます。

アルコール性急性膵炎の場合は、アルコールが原因ですのでアルコールを控えることが急性膵炎の再発予防や予防に大切です。
また、脂肪量の少ない食事も予防に適しています。

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