胃アニサキスのアニサキスは線虫のことで、体長2cm〜3cm程の大きさのアニサキスはイカ、タラ、サバ、ホッケ、イワシ、アジなどの肉に寄生している場合、寄生している肉を刺身やしめサバのような形で食べることで感染します。
感染するとアニサキスが人の胃粘膜に食いつくことで症状が現われます。
このような状態を胃アニサキスといいます。
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アニサキスが胃粘膜に食いつくために、胃アニサキスの症状としてみぞおち付近の激痛が特徴的です。
その他、吐き気、嘔吐、じんましんなどが見られることがあります。
このような症状は食事で感染してから12時間以内に発症することが多いです。
胃アニサキス症の治療には内視鏡でアニサキスを摘出することで治療します。
この治療で症状は改善されますが、アニサキスによる潰瘍がその後できる場合があります。なお、アニサキスに対する特効薬はありません。
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