過敏性腸症候群(症状/診断/原因/治療など)

過敏性腸症候群 を紹介しています。

過敏性腸症候群(症状/診断/原因/治療など)

過敏性腸症候群とは?

過敏性腸症候群とは、慢性的に下痢や便秘などの症状が続く病気で、腸が弱いという人の大部分が過敏性腸症候群に当てはまると言われています。
過敏性腸症候群自体は心配する病気ではありませんが、過敏性腸症候群を持つ人にとって慢性的な下痢や便秘などは日常生活での悩みの種となります。

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過敏性腸症候群の症状

下痢、便秘、腹痛が主な症状で、排便すると腹痛症状は軽くなります。
その他の症状には、腸にガスがたまる、お腹が張る、めまい、倦怠感、不眠なども引き起こします。

過敏性腸症候群の原因

過敏性腸症候群の原因のほとんどがストレスによるものです。

ストレスは副交感神経が緊張させるので、腸の運動が過敏に働いて腹痛などが引き起こされます。ストレスが主な要因ですが、飲みすぎ食べ過ぎ、過労なども過敏性腸症候群の原因となっています。

過敏性腸症候群の診断

過敏性腸症候群の診断にはローマ基準といわれるものが世界中で採用されています。
☆ローマ基準
1.排便で症状が改善する。
2.排便回数の変化を伴う
3.便の性状の変化を伴う
1年間の間に少なくとも4週間で腹痛や腹部不快感を伴って、上記の3項目中2項目以上該当する。

過敏性腸症候群の予防・治療

過敏性腸症候群の予防や治療には、引き起こしている原因を取り除くことが最も大切です。精神的な症状は運動などを行ってストレス改善を行ったり、抗不安薬を使用することで症状を改善します。

1.腹痛の予防や治療
過敏性腸症候群による腹痛の予防や治療には繊維成分の豊富な食事をとり、ガスによる腹痛は、豆類、バナナ、セロリ、たまねぎ、杏などの食べ物は避けます。

2.下痢の予防や治療
過敏性腸症候群による下痢の予防や治療には、止痢薬を使用することが有効です。

3.便秘の予防や治療
過敏性腸症候群による便秘の予防や治療には、繊維の多い食事や暖下薬、膨張性下剤などが有効です。

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