虚血性腸炎(症状/検査/治療・食事など)

虚血性腸炎 を紹介しています。

虚血性腸炎(症状/検査/治療・食事など)

虚血性腸炎とは?

虚血性腸炎は、大腸の血液循環が悪くなることにより腸粘膜に炎症が起きる状態をいいます。

血液の流れが悪くなる原因には動脈硬化が主な原因で、加齢によって動脈硬化が起きやすくなっていきます。
虚血性腸炎には壊疽型、狭窄型、一過性型の3つに分類されて壊疽型が最も重症です。

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虚血性腸炎の症状

虚血性腸炎の症状は、突然の激しい腹痛と血便が発症し、下痢もみられます。

特に壊疽型の虚血性腸炎は症状が重く、数日以内に腸に穴が開いて腹膜炎の症状も見られるようになってきます。一方で、狭窄型と一過性型の虚血性腸炎の症状は2週間以内には消失します。

虚血性腸炎の検査・診断

問診で症状などからだいたいの見当はつきますが、確定診断のために腹部X線検査、腸造影検査、内視鏡検査などが実施されます。

虚血性腸炎の治療や食事

虚血性腸炎になると安静に保つことが第一で、必要に応じて抗生物質などの薬物療法や点滴を行いながら回復を待ちます。

壊疽型の虚血性腸炎で、腸に穴が開いたり腹膜炎を引き起こしている時は、緊急手術を行う場合があります。

食事については、虚血性腸炎の主な原因、動脈硬化を予防するために糖分、脂肪、アルコール、塩分の取りすぎを控え、食物繊維を多く含む食事を心がけます。

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