扁桃周囲膿瘍(症状/検査/治療)

扁桃周囲膿瘍 を紹介しています。

扁桃周囲膿瘍(症状/検査/治療)

扁桃周囲膿瘍とは?

扁桃周囲膿瘍とは、扁桃炎が進行して扁桃の外側に膿が溜まって大きく腫れる状態です。
一般的に扁桃周囲膿瘍は片方に発生します。
患者さんの傾向としては30代の男性が多いようです。

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扁桃周囲膿瘍の症状

扁桃周囲膿瘍の症状には、激しい咽頭痛、物を飲み込むのがつらい嚥下障害、発熱、口を開けることが困難になる開口障害等の症状がみられます。
ひどい場合は唾液を飲み込むこともできなくなるようになります。その他には倦怠感や脱水状態などを引き起こす可能性があります。

扁桃周囲膿瘍の検査

血液検査(CRP、WBC、ASLO)、咽頭培養、CT検査、超音波検査など。
のどや首の診察では、扁桃腺、口蓋、のど、首、胸の皮膚粘膜が強く赤く腫脹しているのが観察されます。

扁桃周囲膿瘍の治療

扁桃周囲膿瘍の治療には、主に膿を排泄する治療がおこなれます。
膿汁の排泄は、腫れているところに針を刺して膿を吸引する方法や、メスで切開して膿を内部から外に排出する手術などがあります。
よく使用される薬には抗生物質や炎症を抑えるためのステロイド剤などがあります。入院が必要なときもあります。

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