胸膜炎(症状/検査/治療/原因)

胸膜炎 を紹介しています。

胸膜炎(症状/検査/治療/原因)

胸膜炎とは?

胸膜炎とは胸膜に炎症が起きて胸腔に胸水がたまった状態のことをいいます。

胸水は壁側胸膜から胸腔へ1日5L〜10L程度漏出して、胸膜へと吸収されていくのが健康な状態ですが、炎症が起こると吸収されず胸腔に溜まったままになります。

このような炎症を起こす原因にはいくつかあり、がん性胸膜炎、結核性胸膜炎、肺炎随伴性胸膜炎、膠原病による胸膜炎など様々です。

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胸膜炎の症状

胸膜炎になると胸腔に胸水が貯まりますので、胸痛、呼吸困難などが見られます。その他に発熱、咳、血痰、体重減少などがあらわれることがあります。

胸膜炎の検査

胸部X線撮影、胸部CT検査、胸腔穿刺、細胞診、腫瘍マーカーなど。

まず胸水が胸腔に貯まっているか確認するためにX線とCTが実施されます。
そして原因となる病気を調べるために、病態に応じた検査がそれぞれ行われます。

胸膜炎の治療

胸膜炎の治療には胸膜炎の原因となる病気に対して治療が実施されます。
胸腔の胸水に対する治療については胸腔ドレナージを使用して排液を行ったりしますが、胸水除去が難しい場合もあります。

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