横隔膜ヘルニア(症状/検査/原因)

横隔膜ヘルニア を紹介しています。

横隔膜ヘルニア(症状/検査/原因)

横隔膜ヘルニアとは?

横隔膜ヘルニアは横隔膜にある孔(あな)から腹腔内の臓器が外部に脱出する状態のことをいいます。

横隔膜ヘルニアには、外部からの影響で引き起こされた外傷性横隔膜ヘルニアと、非外傷性横隔膜ヘルニアがあります。
非外傷横隔膜ヘルニアには主に3種類あり、食道裂孔ヘルニア、胸膜裂孔ヘルニア、後胸骨裂孔ヘルニアがあります。

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食道裂孔ヘルニアの症状と検査

非外傷性横隔膜ヘルニアの1つ、食道裂孔ヘルニアは胸腔内に胃が脱出する状態を言います。

腹腔内圧の上昇によって引き起こされることが原因であるといわれており、50代以上の女性に多いです。腹腔内圧の上昇の原因には、妊娠や肥満、腹水貯留などが挙げられます。

食道裂孔ヘルニアの症状には食道炎、胸焼け、みぞおち部分の痛み、食べ物を飲み込みにくいなどの症状がみられます。
検査には胸部X線、食道・胃透視やファイバースコープなどを使用します。

胸膜裂孔ヘルニア

胸膜裂孔ヘルニアはボホダレク孔ヘルニアとも呼ばれ、小腸や結腸の脱出がみられます。このヘルニアは子供の患者さんが多く、緊急手術が必要な場合があります。

後胸骨裂孔ヘルニア

後胸骨裂孔ヘルニアはモルガニー孔ヘルニアとも呼ばれ、大腸や横行結腸の脱出が見られます。

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