呼吸不全は呼吸に障害が起きて血中酸素分圧が低下している状態です。
慢性呼吸不全は、COPDや閉塞性肺疾患、肺線維症などの進行で肺機能が低下することで引き起こされます。高齢者の方も加齢による肺機能の低下で慢性呼吸不全になる可能性があります。
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息切れが主な症状で、階段の上り下りなどの運動によって症状があらわれます。
また、慢性呼吸不全で酸素分圧が低下し二酸化炭素分圧が上昇する急性増悪に陥ると、頭痛、不眠、むくみ、呼吸困難などの症状の悪化がみられます。
慢性呼吸不全の治療には在宅酸素療法が使われます。
在宅酸素療法とは家庭で酸素吸入を行うことで血中の酸素濃度を高めます。
酸素吸入に使用する装置は主に酸素濃縮装置です。
慢性呼吸不全の患者さんは食事も大切です。
食事には栄養価の高い食事と塩分控えめ(1日約8g)の食事を心がけ、腹八分目にすることも大切です。
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