クッシング症候群(症状/検査/治療・手術)

クッシング症候群 を紹介しています。

クッシング症候群(症状/検査/治療・手術)

クッシング症候群とは?

クッシング症候群は血中にコルチゾールホルモンが大量に分泌される副腎皮質の病気です。

クッシング症候群は腫瘍が原因で起こりやすく、30代〜40代の女性患者の割合が高いです。
腫瘍は良性ですが、子供の患者さんの腫瘍ではがんによるものが多いようです。

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クッシング症候群の症状

クッシング症候群の症状には顔が丸く膨らみ、首や体も肥満します。
これは、血中のコルチゾールホルモンが増加・働きで、皮下脂肪の蓄積を促進するためです。

この肥満によって、腹、太もも、腰などに赤紫色の皮膚の亀裂が見られる場合があります。その他症状には、高血圧、情緒不安定、毛深くなる、生理不順、にきびができやすい、などがあります。

クッシング症候群の検査・診断

副腎の腫瘍の検査には、副腎のシンチグラム、CT検査、超音波検査などを行います。そして血液検査で血糖値、コルチゾールなどの濃度を測定して診断します。

血糖値及びコルチゾールの基準値を以下に記載します。
1.血糖値…空腹時血糖70〜109mg/dl, 食後血糖140mg/dl以下
2.コルチゾール…早朝空腹時7〜15μg/dl
クッシング症候群は血糖値やコルチゾールが基準より高いです。

クッシング症候群の治療や手術

クッシング症候群の薬物療法には副腎皮質ホルモンの合成を抑える薬を使用し、手術の場合は腫瘍を取り除きます。

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