褐色細胞種(症状/検査・診断)

褐色細胞種 を紹介しています。

褐色細胞種(症状/検査・診断)

褐色細胞種とは?

褐色細胞種とは副腎の髄質に腫瘍ができることで起こります。

この腫瘍は良性のものがほとんどですが、中には悪性腫瘍も見られます。
褐色細胞種には発作型と持続型の2種類があります。
褐色細胞種になるとアドレナリンやノルアドレナリンが大量に分泌されます。

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褐色細胞種の症状

褐色細胞種の症状には血圧が非常に高くなって頭痛を伴いますが、起立性の低血圧も起こることがあります。
また、動悸、頻脈、体重減少、けいれんなども起こる可能性があります。

褐色細胞種の検査・診断

褐色細胞種の検査・診断には血液検査や尿検査によって血清カテコールアミン(アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミン)、ケトン体、血糖などを調べます。
また画像診断では腹部エコー、CT検査、MRIなどを行って腫瘍を調べます。

なお、血糖、ケトン体、アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミンの基準値を以下に示します。
1.血糖…空腹時血糖:70〜109mg/dl、食後血糖:140mg/dl以下
2.ケトン体…尿中ケトン体:100μmol/l以下、血中総ケトン体:28〜120μmol/l
3.アドレナリン…100pg/ml以下
4.ノルアドレナリン…100〜450pg/ml
5.ドーパミン…20pg/ml以下
褐色細胞種はどれも基準値より高値です。

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