腰部椎間板ヘルニア(症状/検査/治療)

腰部椎間板ヘルニア を紹介しています。

腰部椎間板ヘルニア(症状/検査/治療)

腰部椎間板ヘルニアについて

腰椎椎間板ヘルニアは椎間板の一部が外に飛び出すことで脊髄や神経根を圧迫する状態をいいます。

椎間板は脊椎の中にある腰椎と腰椎の間にあるもので、クッションの役割をしています。腰部椎間板ヘルニアの原因は椎間板の老化や(20歳頃から老化し始めます)、背骨にかかる負担が積み重なることで引き起こされます。

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腰部椎間板ヘルニアの症状

腰痛、片側の足の痛み、しびれ、筋力低下、歩行異常、排尿障害など。

症状のあらわれ方には突然の腰痛が起こる場合と、じわじわと鈍痛があらわれてくる場合があります。 運動時や咳・くしゃみによって症状が悪化しますが、安静にすると治ってくるのが特徴です。

腰部椎間板ヘルニアの検査

単純X-P撮影、脊髄造影、CT検査、MRI検査など。

神経学的所見(下肢伸展挙上試験の陽性、膝蓋腱反射の消失など)でほぼ診断可能ですが、確定診断にはCT検査、MRI検査、脊髄造影などが行われます。

腰部椎間板ヘルニアの治療

薬物療法、運動療法、手術療法など。

保存療法には薬物療法と運動療法があります。
薬物療法には消炎鎮痛剤や筋弛緩剤などが使用され、運動療法には牽引療法、温熱療法、腰椎体操などがあります。

大半の患者さんは保存療法で治りますが、3ヶ月以上保存療法を実施しても治らず、ヘルニアによって日常生活に支障が出るような症状がある場合は手術療法が行われます。
手術は神経根を圧迫している髄核を摘出する手術で、マイクロ手術や経皮的髄核摘出術、レーザ手術などがあります。

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