扁桃肥大とは扁桃が異常に肥大した状態です。
喉の扁桃には咽頭扁桃(アデノイド)、口蓋扁桃、舌根扁桃、耳管扁桃の4種類があります。アデノイドは3歳〜6歳で最も大きくなり、口蓋扁桃では5歳〜7歳で最も大きくなりますが、体の成長に伴い、縮小していきます。
子供の頃の扁桃の肥大は自然な現象ですが、次のような症状が見られる場合は治療が必要となります。
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1.鼻呼吸の障害
2.滲出性中耳炎
3.睡眠時無呼吸症候群
4.摂食成長障害
5.咽頭痛
6.病巣感染扁桃など
以上のような扁桃肥大によって生じる症状では治療が必要となります。
口蓋扁桃肥大は口をあけて観察することができますが、アデノイドはX線検査による画像診断を行います。また、内視鏡を鼻から挿入して観察することもあります。
上記に述べたような症状が見られる場合は、一般的に手術によって治療を行います。
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