熱性痙攣(症状/治療)

熱性痙攣(けいれん)とは?

熱性痙攣は乳幼児が高熱にともなって引き起こす前身の痙攣です。熱性痙攣はてんかんとは違って脳波に異常は見られず、未熟な脳が発熱で興奮しやすくなって痙攣を起こすといわれています。1〜3歳ぐらいの乳幼児が熱性痙攣を起こしやすいですが、自然に治ります。またそれほど珍しい症状ではありません。熱性痙攣は遺伝するといわれていますので、特に親が子供の頃に熱による痙攣を起こしているときは熱性痙攣を引き起こしやすくなります。

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熱性痙攣の症状

熱性痙攣の症状は発熱に伴って痙攣が起こりますが、遊んでいるときに突然痙攣を引き起こして、そのときに熱があることに気がつく場合もあります。痙攣に関しては全身が突っ張って手足がガクガク震える強直性けいれんです。痙攣は一般的に生涯1回しか起きない場合が多いですが、発熱のたびに痙攣を引き起こす乳幼児もいます。ほとんどの場合は5分以内で治り、その場合は熱性痙攣による後遺症はありません。

熱性痙攣の治療

熱性痙攣は時間も短く,再度起こることが少ないことからほとんどが治療を必要としませんが、何度も熱性痙攣を起こす場合は痙攣止めの座薬がよく使用されます。


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