大腸がんは毎年約6万人とも言われ、増加傾向です。
大腸ガンになる原因は、食生活などの環境的な要因が大きいと考えられています。
大腸がんは、大腸の固有筋層に浸潤していない状態では早期がんと呼び、固有筋層に浸潤したものを進行がんと呼びます。早期がんでは生存率95%以上で、進行がんでは生存率70%前後となります。
大腸がん(症状/検査/治療)の詳細は以下をご参照ください。
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早期がんでは肛門からの出血がおもな症状で、進行がんの場合は肛門からの出血より貧血、動悸、息切れ、便が細くなるといった症状がみられます。
大腸がんによって腸の内腔が狭まると便が細くなりますが、さらに進行すると腸閉塞を合併する可能性があります。
便潜血、X線、下部消化管内視鏡、直腸指診、腹部超音波など。
検便を実施して便潜血を調べます。
直腸指診では直腸がんの半分以上が発見することができますが、確定診断に腸のX線および内視鏡検査を実施します。
早期がんの場合は内視鏡を用いて、ガン患部の大腸を切除します。
進行がんの場合も大腸の切除とリンパ節の切除します。手術法は進行度とがんの発生部位によって、腹腔鏡下補助結腸切除術、開腹結腸切除術、自律神経温存術、括約筋温存術、直腸切断術、骨盤内臓全摘術などがあります。
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