急性腎炎(症状/検査/治療)

急性腎炎 を紹介しています。

急性腎炎(症状/検査/治療)

急性腎炎とは?

急性腎炎は糸球体腎炎のことで、血液をろ過する糸球体に何らかの原因で炎症が生じる病気です。

急性腎炎の糸球体の炎症のきっかけは、主に喉の痛みを起こす溶血性連鎖球菌が喉に感染し、それに対する体内の免疫機構が働くことから始まります。

体内の免疫反応で抗体が作り出され、それが糸球体に引っかかることで炎症が起きるといわれています。

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急性腎炎の症状

一般的に喉の痛みが起きはじめて、その後コーラ色の血尿、むくみ、尿量の減少などが見られるようになります。

血尿は必ずしもコーラ色ではなく、顕微鏡で観察して血球が確認される程度の血尿もあります。その他には、高血圧が特徴的で子供の場合は高血圧による痙攣を引き起こす場合があります。

急性腎炎の検査

尿タンパク、尿比重、尿潜血、尿沈渣、BUN、クレアチニン、ASOなど。まず尿検査を実施して詳しく調べます。

急性腎炎の治療

急性腎炎の治療は、入院して安静にしながら食事療法を行います。

食事療法は水分、塩分、タンパク質の制限を行います。
治療には食事療法が主体で、根本治療の特効薬はありませんが、高血圧やむくみといった症状に対する降圧薬や利尿薬を使用することがあります。

子供の場合はほぼ完全治癒しますが、成人の場合は慢性化する場合が多いようです。

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