拒食症や過食症は心の病気による摂食障害です。
拒食症とは神経性無食欲症とも呼ばれ、主に女性の病気であるといわれています。ほとんどの患者さんが女性で、子供から大人までみられます。
拒食症は食欲が無くなるわけではなく、背景に肥満恐怖などが隠れていて栄養摂取を拒みます。
過食症は大食症や多食症とも呼ばれ、過剰な食事をするために体重の増減が激しいです。一般的にストレスなどに対する気晴らしに過食となることが多いです。
拒食症や過食症(症状/原因/治療)の詳細は以下をご参照ください。
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拒食症となる主な原因はお腹や足などの太さやボディラインが気になる肥満恐怖や、やせ願望です。
摂食障害を引き起こす人の性格性では上昇志向が強い、強迫傾向、ヒステリー傾向などがあります。
過食症の主な原因も拒食症と同じで、拒食症から過食症へ転じる場合もあります。
拒食症ではほとんど食べないために、体重が標準体重より8割以下に減少して極度な不自然な痩せとなります。そして月経が停止したり、体のだるさを訴えるようになります。
拒食症の症状には過剰に食べますが、口に指を突っ込み吐くことも多いため、逆にやせていくことがあります。一般的に拒食症の場合は気分が落ち込んでいることが多いようです。
拒食症による栄養不足に陥っている場合は栄養補給を行い、同時に心理療法も行っていきます。
一般心理療法では主に青春期の問題解決が行われ、行動療法では適切な食行動が取れるように行っていきます。その他に認知療法や家族療法などがあります。
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