自律神経失調症は身体的な異常はみられませんが、自律神経に関する様々な症状が起こることをいいます。
起立性調節障害(OD)は自律神経失調症の1つで、寝ている状態から起き上がった時に、血管の調節がうまく働かないため、立ちくらみといった症状が現われることをいいます。
起立性調節障害(OD)は特に女児(小学高学年〜中学)にみられることが多いです。
起立性調節障害(症状/治療)の詳細は以下をご参照ください。
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起立性調節障害の主な症状は立ちくらみとめまいです。
この立ちくらみとめまいは、自律神経系が不安定となると引き起こります。
そして長期間立っていると吐き気や倒れたりします。
また、少しの運動で息切れしやすくなり、朝に弱くなるといったことも起こります。
女児の場合は約半数が大人になっても症状が残るといわれています。
起立性調節障害の治療では自律神経系を調節することと、血圧を上げることが行われます。
薬は昇圧薬、抗うつ薬、メラトニンなどが使われます。日常生活では運動や規則正しい生活などを続けることが大切です。
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